研究内容

写真 トポロジーの一分野である、 結び目理論、3次元多様体論の研究と、その応用。 特に、DNAトポロジー、高分子化学、材料科学の研究等への応用。
具体的には、 結び目のDehn手術、band手術、DNAの部位特異的組み換え酵素のタングル解析、染色体のトポロジー、格子結び目とその応用、高分子トポロジー、3次元トポロジーを用いた3次元ネットワークの研究等。
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研究の紹介

Earphone インターネット記事
Nikkei Style 「イヤホンコードはなぜ絡む 効果的な対策は? 」(2017年5月)

science view
新聞記事
読売新聞サイエンスview 2017/1/15 (2017年1月)

Earphone code プレスリリース
【研究トピックス】DNA絡み目解消の数学を用いた解明 −結び目理論の組換え酵素研究への応用− (2013年11月)

Earphone code 非専門家向けの記事
「トポロジーと高分子」 (2016年8月)
「イアフォンコード、結び目、DNA」 (2010年7月)

近況

2018.5.23:
2019年1月30日(水)-2月1日(金)に国際ワークショップ "Polymers meet Topology"を東京工業大学において開催します。 2018.4.27:
科学雑誌Newton(ニュートン)2018年6月号で、研究を紹介して頂きました。 結び目理論のDNAの研究への応用です。その記事は、ニュートン別冊 数学の世界 図形編に再録されました。 2018.3.27:
NHKあさイチ 「スゴ技Q 身近で気になる “ひも”」に出演しました。イヤホンコードの絡まりに関する解説を行いました。 2017.12.15:
平成29年度 戦略的創造研究推進事業(CREST)研究領域:「実験と理論・計算・データ科学を融合した材料開発の革新」(研究総括:細野 秀雄) 研究課題「熱可塑性エラストマーにおける動的ネットワ ークのトポロジー制御」(研究代表者:中嶋健、2017年10月〜2023年3月)が採択されました。 主たる共同研究者として「TPEの応力鎖ネットワークの3次元ネットワークによる数学的モデル化」の研究を行います。 2017.9.29:
論文"Pathways of DNA unlinking: a story of stepwise simplification Robert Stolz, Masaaki Yoshida, Reuben Brasher, Michelle Flanner, Kai Ishihara, David J. Sherratt, Koya Shimokawa, and Mariel Vazquez"が、 Scientific Reportsに掲載されました。 2017.7.1:
平成29〜33年度 科学研究費 新学術領域研究(研究領域提案型)「次世代物質探索のための離散幾何学」 (領域代表:小谷元子、2017年6月〜2022年3月)が採択されました。 研究計画A02-1「3次元トポロジーに基づく静的・動的ネットワークの提案」(17H06463)として参加します。 2017.5.19:
2017年8月8日(火)-10日(木)に、国際ワークショップ "Knots and Polymers: Aspects of topological entanglement in DNA, proteins and graph-shaped polymers "を開催します。 2016.2.8:
2016年8月6日(土)7日(日)に、国際ワークショップ "Topology and graphs in polymer chemistry"を開催します。 2014.12.19:
「素数モンスター」が発売されました。 2014.11.21:
研究集会「生命ダイナミクスの数理とその応用:異分野とのさらなる融合」において2014年12月3日(水)に講演します。 2014.11.07:
2014年12月8日〜12日の週のおそらく11日(木)、12日(金)に 8th Australia New Zealand Mathematics Conventionにおきまして、 Special session “Topology, Geometry and Combinatorics of Biopolymers” を開催いたします。ホームページは こちらです。 2014.7.18:
平成26〜30年度 科学研究費 基盤研究(B)(特設分野研究)(2014年7月〜2019年3月) 「結び目やグラフのトポロジーを応用した新高分子理論に基づく特性・機能創出」が採択されました。 2014.4.4:
埼玉大学の英語版ホームページに研究の紹介が載りました。 こちらです。 2014.2.12:
研究集会「Topology mini workshop」を2014年3月20日(木)に日本大学文理学部で開催します。詳細は こちらです。 2013.12.13:
論文"FtsK-dependent XerCD-dif recombination unlinks replication catenanes in a stepwise manner"がPNASのCommentary "Mathematical validation of a biological model for unlinking replication catenanes by recombination" by Makkuni Jayaramで紹介されました。 2013.11.15:
埼玉大学よりプレスリリースを発表しました。
【研究トピックス】DNA絡み目解消の数学を用いた解明 −結び目理論の組換え酵素研究への応用− 2013.11.15:
2013年11月17日〜22日にCanadaのBanff International Research Station for Mathematical Innovation and Discoveryで開催されるEntanglement in biology; how nature controls the topology of proteins and DNAで講演します。 2013.11.12:
論文"FtsK-dependent XerCD-dif recombination unlinks replication catenanes in a stepwise manner"が米国科学アカデミー紀要(PNAS) オンライン版(Early Edition)に掲載されました。 http://www.pnas.org/content/early/2013/11/07/1308450110.abstract これ以前のこと

連絡先

〒338-8570
埼玉県さいたま市桜区下大久保255
埼玉大学大学院理工学研究科
下川航也
e-mail : kshimoka (-at-) rimath.saitama-u.ac.jp