研究内容

写真 トポロジーの一分野である、 結び目理論、3次元多様体論の研究と、その応用。 特に、DNAトポロジー、高分子化学、材料科学の研究等への応用。
具体的には、 結び目のDehn手術、band手術、DNAの部位特異的組み換え酵素のタングル解析、染色体のトポロジー、格子結び目とその応用、高分子トポロジー、3次元トポロジーを用いた3次元ネットワークの研究等。
Google scholar author page researchmap ResearchGate
ORCID : 0000-0001-7196-9060 Mendeley profile

新学術領域 新学術領域研究(研究領域提案型)(H29-R3)
「次世代物質探索のための離散幾何学」

写真 戦略的創造研究推進事業(CREST)(H29-R4)
「熱可塑性エラストマーにおける動的ネットワ ークのトポロジー制御」

研究の紹介

Earphone インターネット記事
Nikkei Style 「イヤホンコードはなぜ絡む 効果的な対策は? 」(2017年5月)

science view
新聞記事
読売新聞サイエンスview 2017/1/15 (2017年1月)

Earphone code プレスリリース
【研究トピックス】DNA絡み目解消の数学を用いた解明 −結び目理論の組換え酵素研究への応用− (2013年11月)

Earphone code 非専門家向けの記事
「トポロジーと高分子」 (2016年8月)
「イアフォンコード、結び目、DNA」 (2010年7月)

近況

2019.6.28:
令和元〜3年度 科学研究費 挑戦的研究(萌芽)(2019年6月〜2022年3月)「立方格子内の空間グラフの研究とその高分子科学への応用」(19K21827)が採択されました。 2019.3.11:
2019年8月7日〜9日に国際シンポジウム "Polymers and networks via topology and entanglement"をお茶の水女子大学で開催します。 2019.2.24:
論文``Metal-peptide rings form highly entangled topologically inequivalent frameworks with the same ring- and crossing-numbers'' Tomohisa Sawada, Ami Saito, Kenki Tamiya, Koya Shimokawa, Yutaro Hisada, and Makoto FujitaがNature Communicationsに掲載されました。 2019.2.24:
論文``Neighborhood equivalence for multibranched surfaces in 3-manifolds'' Kai Ishihara, Yuya Koda, Makoto Ozawa, and Koya Shimokawaが Topology Appl.に掲載されました。 2018.12.29:
「環状高分子の合成と機能発現」監修: 手塚育志(シーエムシー出版)が出版されました。
これ以前のこと

連絡先

〒338-8570
埼玉県さいたま市桜区下大久保255
埼玉大学大学院理工学研究科
下川航也
e-mail : kshimoka (-at-) rimath.saitama-u.ac.jp