集合と位相

集合と位相

日常生活では近い遠いという距離の概念は重要である.距離にもいろいろあり,散歩をする場合や,山に登る場合には直線距離ではなく道のりで測った距離が用いられる.また,乗り物を使う場合には時間で計った近さの方がより重要である.極限や連続の考察から開集合の概念および位相(トポロジー)の概念が誕生した.19世紀末のことである.現在では,位相は数学のあらゆる分野で用いられる基礎数学の1つである.


  1.  距離と開集合
  2.  位相
  3.  連結
  4.  コンパクト
  5.  無限集合
  6.  参考文献


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酒井文雄記(2002年3月)