埼玉大学幾何セミナー



場所 : 埼玉大学理学部1号館3階演習室(基礎数理演習室)
(このページの理学部と書いてある建物が1号館です。)

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2009年度のセミナー


日時 : 2009年12月16日(水) 午後4時20分〜

講演者 :石原 海氏 (埼玉大学)
タイトル: Parameterization of knot tunnels and its application
アブストラクト : ChoとMcCulloughによって,tunnel number one knotとそのunknotting tunnelの組が有理数の列と0,1の列でパラメータ付けされることが示された. 本講演ではtwisted torus knotとそのunknotting tunnelの組に関してパラメータを求め,パラメータを使った応用について考える.

講演者 :下川 航也氏 (埼玉大学)
タイトル: 結び目理論のDNA、タンパク質の研究への応用
アブストラクト : DNAの部位特異的組み換えやタンパク質のフォールディングにおいて, 結び目、絡み目やタングルの構造がDNAとタンパク質に現れ, 重要な役割を果たしていることが知られている. この講演では、結び目理論がどのようにそれらの研究に応用されるかを簡単に解説し, これまでに得られた結果を述べる.


講演者 :長谷川 大氏 (埼玉大学)
タイトル: 平行曲面の特異点
日時 : 2009年11月18日(水) 午後4時20分〜
アブストラクト : 正則曲面を初期曲面とする平行曲面の特異点は,距離2乗関数の判別集合が平行曲面と一致することから,距離2乗関数が幾何学的に「いつ」普遍開折となるか を解析することで分類できる.この講演では,その分類と距離2乗関数が普遍開折とならない場合の分類,さらに,接平面の方程式の普遍性について報告する.(福井敏純氏との共同研究)
講演者 :長瀬 正義氏 (埼玉大学)
タイトル: 3次元強擬凸CR多様体の持つ種々の不変量について
日時 : 2009年5月21日(木) 午後4時20分〜
アブストラクト : 3次元強擬凸CR多様体において,Atiyah-Patodi-Singer の η-不変量, Burns-Epstein の μ-不変量,Biquard-Herzlich の ν-不変量, Rumin の ηR-不変量の関係について論じる。
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