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長瀬 正義

2012.02更新

卒業研究の内容

幾何学

教科書の候補

  • 北原・河上「調和積分論」近代科学社
  • 解説解説調和積分とあるがこの本は積分論の本ではなく多様体の解説書です。多様体について要領よく解説してあり、続いて、幾何学の研究で重要なバンドルや接続の現代的な解説があって僕好みの本です。最終的な目標は日本人第1号のフィールズ賞受賞者である小平邦彦先生の出世作「Hodge-Kodaira 理論」(別名、調和積分論)の解説であって、読破できれば相当な幾何的腕力が付いたといえるでしょう。
    その他、希望する本があればそれらを使っても良いです。

過去に使用した教科書

  • 横田一郎「多様体とモース理論」現代科学社
  • 森田茂之「微分形式の幾何学」(岩波講座・現代数学の展開)
  • 深谷賢治「電磁場とベクトル解析」(岩波講座・現代数学への入門)

以上の本は、図書室に入ってすぐ左の棚にあるシリーズ物の中の一冊です。他にも色々あるのでどれか選んで読むことにしても良いです。 どれにしろ上の教科書に比べて易しい。
怖いもの見たさで英語の本を使ってみたいとも思うんですが・・・